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真木よう子の件で思ったことをまとまりもなく書いてみる

オタクカルチャー層は多数の趣向、所謂一般人と呼ばれるような層から外れて、虐げられていた人間と重なる部分がおおいと思うんだよね。

そしてオタク層は少数がゆえに同じ趣味を共有する人間と一定の群れを作ったんだ。それがオタクと呼ばれる人たちで、もともと虐げられた人間が多い層なので、一般人から離れた所で楽しめる文化を作ったんだよ。

サブカルチャ−と言われるようなオタク層が20年とかでゆっくりと拡大していって現在ではドラマはアニメと置き換えられJ-POPはそのタイアップだったようにアニソンやボカロに置き換えられいつの間にかメインカルチャーと同様になっていったんだ。

今回批判を受けたところは、4,50年前からガチオタやってる人もいて、ゆっくりとメインストリームになっていってるオタク層の楽しさや益の上澄みだけをかっさらっていくように見える所が最初の起爆点になってるんじゃないかな。

次に、上澄みだけかっさらうんじゃなくて文化を理解して一緒にやるんだったら認めてやるよという高圧的に見えるオタク層と、オタクの癖に生意気だという一般人のジャイアニズムがかち合って炎上したんだよ。

高圧的に見えるオタク層は、バックボーンに虐げられつつも少数でも楽しめる場所を築いてきた隠れた自負と、またそれを大切にし一般人からすると批判されかねない危うい土壌に成り立ってるから排他的になる。

一般人のオタクの癖にとか、別にこれくらいいいじゃん的な感覚が過去にどれだけオタク層を傷つけたかを知らず(また知る由もないから一般層なんだろうが)、大きくなった元サブカルチャーの場にズカズカと入ってきて昔と同じことを繰り返しているんだよ。

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